バンクシーのTシャツの通販情報 バンクシーの正体は?犯罪じゃないの?
2019年4月25日、都庁で「バンクシー作品らしきネズミの絵」の一般公開が始まり、多くの人がスマホで写真撮ったりしています。
正体不明の路上芸術家バンクシーの作品に似たネズミの絵ということで、専門家は本物である可能性が高いと評価しています。
アマゾン等で、バンクシーのTシャツというタイトルで販売されている商品が多数あります。
「バンクシー Tシャツ」をネット通販で購入するには?
バンクシーの正体は誰?
バンクシーは複数説が有力です。
そのうち一人は、ロビン・カニンガム
もう1人はマッシブ・アタックのロバート・デル・ナジャ
だと言われています。
バンクシーは犯罪では?
落書きってしても良いのでしょうか?
都知事が写真撮ってツイートしています。
あのバンクシーの作品かもしれないカワイイねずみの絵が都内にありました! 東京への贈り物かも? カバンを持っているようです。 pic.twitter.com/aPBVAq3GG3
— 小池百合子 (@ecoyuri) 2019年1月17日
東京・港区の防潮扉に描かれているということですが、港区のこちらのページにこんな記述があります。
建物や設置物にスプレーでかかれた図形や貼られたシール等の落書きは、犯罪(刑法第261条「器物損壊罪」)であり、放置されているとまちの美観を損ね区民等の不安感を増すばかりか、新たな犯罪を誘発する恐れさえあります。
東京2020大会を目前に控えた今年度、区は落書き消去への取組を一層強化します。
細かいことに目くじら立てたくないけど、なんかなーって思います。